台東区議会 2021-03-10 令和 3年 予算特別委員会-03月10日-01号
◆鈴木昇 委員 240ページのごみ減量・リサイクル啓発に関連してというところなんですけれども、やはり去年の夏を考えてみれば、もちろんコロナ禍の中でしたけれども、暑かったなというのを思い出します。
◆鈴木昇 委員 240ページのごみ減量・リサイクル啓発に関連してというところなんですけれども、やはり去年の夏を考えてみれば、もちろんコロナ禍の中でしたけれども、暑かったなというのを思い出します。
──────────────┤ │ │ 清掃リサイクル課 │ │・ごみの量の状況 │ │ │ │ │・資源回収品目の検討と回収場所 │ │ │ │ │・ポイント型集団回収事業の効果・展開等 │ │ │ │ │・環境フェスタでのごみ減量・リサイクル啓発
特別区交付金は8億円ぐらいふえていたりとか、財源整理でそれこそ、今回の補正ちょっと目につきますけれど、人件費の実績見合いがあったり、契約差金などで減額補正が多く出されているんですが、その減額補正の中に1件ちょっと気になる件があったので、確認の意味で質問させていただきたいんですが、先日の保健福祉委員会の報告の中でもさらっとご報告があったんで、ちょっとわからなかったんで、73ページのところですけれど、ごみ減量・リサイクル啓発
清掃リサイクル課でございますが、ごみ減量・リサイクル啓発で、700万円を減額いたします。これは、区民向け冊子、保存版「ごみと資源の分け方・出し方」について、配布委託を予定していたところ、収集職員が排出指導の一環として全戸配布をしたことで、役務費が減になったことによるものでございます。 また、ごみ収集管理で、4,000万円を減額いたします。
├───────────────────────┤ │ │清掃リサイクル課 │ │・資源回収と区内での持ち去りの問題 │ │ │ │ │・集団回収を通したコミュニティの育成 │ │ │ │ │・「ポイント型集団回収モデル事業」の実績と効果│ │ │ │ │・ごみ減量・リサイクル啓発
まず1つは、186ページのごみ減量・リサイクル啓発について今年度はどのような啓発をやって効果があったのか、これが1点。 2点目、187ページの不法投棄防止巡回パトロール、やってますけれども、この辺はどういう形でやっているのか少し、あんまり詳しいことはいいですから。理解ができる程度教えてください。
委託について │ │ │ │ │・事業所ビル省エネ化推進について │ │ ├────────────┤ ├──────────────────────┤ │ │清掃リサイクル課 │ │・資源回収について │ │ │ │ │・ごみ減量・リサイクル啓発
さらに、例えば21年度の家庭ごみ調査によると、燃えるごみで17%、燃やさないごみで約20%、要は資源ごみが混入しているというような状況もあるようでございますが、それこそ来年に向けて、ことし数値が出て、目標値に対してどうだったかというのが出てくるんだと思うんですが――例えばこの間の補正予算で、とにかく啓発ということで、ごみ減量・リサイクル啓発冊子を来年1月に配って、何とかそういうことも進めていこうとなさっているようですが
5項清掃費、1目清掃総務費、補正額775万3,000円、ごみ減量リサイクル啓発及び直営清掃車庫運営に要する経費の補正分を計上いたしました。 52ページをお開きください。 5款文化観光費、1項文化費、2目文化行政費、補正額2,111万8,000円、重ね地図「上野・浅草歴史散歩」発行に要する経費を計上いたしました。 54ページをお開きください。
年度区立台東病院及び老人保健施設千束の運営状況について …………………………………資料7 健康課長 3.平成23年度国民健康保険料納入通知書の発送について ………………………資料8 国民健康保険課長 【環境清掃部】 1.補正予算について…………………………………………………………資料9 環境課長 2.ごみ減量・リサイクル啓発
一面に昨年のごみ減量リサイクル啓発ポスターの最優秀作品を載せさせていただいております。ページをめくっていただきますと、分け方・出し方ということで細かく図が書いてあります。また、中閉じの部分に、皆様のご住所の資源回収、不燃・可燃の曜日が書いてありますので、後でちょっと見ていただければと思っております。 資料ナンバーの3です。
◆清水恒一郎 委員 195ページの3番のごみ減量・リサイクル啓発と197ページの1番のごみ収集作業運営という、この項目についてちょっとお伺いします。 ごみ減量・リサイクル啓発が1,000万円、昔は自区内処理ということで台東区も清掃車庫という時代がありましたけれども、いろいろな変遷を経てきて、減量、リサイクルという取り組みをやってきました。
それと今、大田区はごみをつくらないまち・おおたということで、ごみ減量、リサイクル、啓発活動をやっています。その啓発の意味でも、特に、家庭でのごみ減量リサイクルの啓発に大変有効だと思います。
また、減額の主なものは、前ページの清掃総務費のNo.1のごみ減量・リサイクル啓発事業の事業移管に伴って減額しているところでございます。 最後に、台東清掃事務所の予算でございますが、2億8,233万8,000円で、前年比で7.7%の増となっております。 8ページをごらんいただきたいと存じます。 その内容でございますが、直営の清掃車庫、この運営で1,151万4,000円の増になっています。
────────────────┤ │環境清掃部 │ ├──┬────────────┬───────┬──────────────────────┤ │ │清掃リサイクル課 │ 5月14日 │・サーマルリサイクルの推進について │ │ │ │ │・ごみ減量・リサイクル啓発
◎中野信夫 清掃リサイクル課長 これは事業展開とはちょっと異なりますが、清掃総務費でいきますと、委託料関係が出てくるのは、例えば、ごみ減量・リサイクル啓発で、ごみ減量・リサイクル啓発実施経費等、この中に小学校、中学校でごみの社会教育みたいな授業を持っておられる。そのときに漫才師とかの講演をいただいております。そういうところは、委託料で現在やっているというようなところがございます。
また、ごみ減量・リサイクル啓発ポスター展の開催、OTAふれあいフェスタにおけるごみ減量・資源循環ブース出展等を通じまして、資源循環、ごみ減量の啓発に努めているところでございます。 それから、4か月たった今、民間の区長から見て大田区政はどうか、こういう質問でございますが、私は区議会議員、都議会議員時代におきまして、常に大田区とかかわってまいりました。
◆和泉浩司 委員 323ページのごみ減量・リサイクル啓発と環境(エコ)フェスタ、両方とも行政計画。2点なんですが、同じ啓発活動であるのでちょっとあわせて伺いたいんですが、エコフェスタを見せていただきましたけれども、結構金額的にかなりウエートが高いなと思ったんです。